太古の昔も 今も。 大願を叶える地 みやじだけ
1600年前、その山は九州北部王朝の聖域でした。
17点の国宝、数百の至宝が眠る日本最大の横穴式石室が歴史を物語っています。
大太鼓
直径2.2メートルの日本一の大太鼓です。今日では全国に、この太鼓より大きな太鼓がありますが、当社の太鼓は全て国内より調達した材料により製作されています。左右の鼓面には和牛の皮を太鼓用になめしたもので、今日の国産和牛では入手できないサイズの皮で調製されています。
大注連縄
直径2.6メートル、長さ11メートル、重さ3トンの日本一の大注連縄は宮地嶽神社のシンボルでもあります。
大鈴
重さは450kgもある銅製の大鈴で、篤信の方のご奉納によるものです。
頂かれますよう五円玉(ご縁玉)を頂き、この「ごえんだま」を次月に参拝した際に、ご縁結びの竹へ結ぶと大神様とのご縁を深め、ご繁栄をお祈り頂けます。
奥宮の八社の一つ、五番社は『恋の宮』体をお守りする「あわしま様(淡島神社)」と、心をお守りする「ぬれがみ様(濡髪大明神)」を併せ祀っています。女性特有の体の病気や、恋愛に霊験あらたかです。
〒811-3309 福岡県福津市宮司元町7-1 | Tel : 0940-52-0016 Fax : 0940-52-1020 | |
【お車・バイクをご利用の場合】 | 高速利用 | 福岡市方面から九州自動車道古賀IC下車 北九州市方面から九州自動車道若宮IC下車 |
一般道 | 福岡市天神から国道3号線で50分 北九州市小倉から国道3号線で70分 |
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【電車をご利用の場合】 | JR | 福間駅下車、駅前よりバス(タクシー)にて約5分 徒歩にて約25分(約2km) |
西鉄バス | JR福間駅から常時運行 当神社参拝用臨時バスでは、神社前にて下車 |